028.雇用方針の決定から内定まで ~今までの振り返り~

リスナーの皆さま、今年も大変世話になりました。
6月23日の初配信から、先週までに27回の配信を行えましたのも、ひとえに皆様のおかげです。
今回は年末のまとめとして、今までに皆様にお伝えしてきた事のなかでも、
特に重要な事柄をピックアップしてお伝えいたします。
来年も、引き続きよろしくお願いいたします。

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027.候補者を理解する 〜採用のための実習の実施〜

障害特性は、人それぞれです。
面接のやりとりだけではわからないので、応募者をより深く理解するために必ず実習の時間を取ってください。
実際の職場で、実務に近い業務を行うことによって見えてくるものがあります。
採用のための実習として、候補者のどこを見て、それをどう評価するのかについてお伝えいたします。

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026.面接では何を確認するんですか? ~④合理的配慮とリカバリー~

面接で聞かなければならないマスト事項のもう一つは、希望する合理的配慮の確認です。でも、配慮事項をただ聞くだけでは、ちょっと足りないんです。
そして、業務中の不調時のリカバリー方法を把握していることも、安定的な就労にはとても大切なことです。雇用する側とされる側、双方の不安を採用前にいかに減らすかがポイントですね。

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025.面接では何を確認するんですか? ~③自己理解の確認~

採用面接では障害の自己理解の程度を確認することが大切です、とお話ししました。ではなぜ、大切なのでしょう?
自己理解度を正しく把握することは大変なことですが、採用にあたっての最大のヤマ場でもあります。このヤマ場をきっちりと通り抜けるための、自己理解度を確認するうってつけの質問例についてもお伝えします。

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024.面接では何を確認するんですか? ~②障害の自己理解とは~

障害者本人が自分の障害特性について理解しているかが障害者雇用では、大切です。これを「障害の自己理解」と言います。
自己理解度が高ければ、働くための準備度合いである「職業準備性」が高いとも言います。
障害者雇用で最も重要とも言える「障害の自己理解」について、実務経験を交えてお伝えいたします。

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023.面接では何を確認するんですか? ~①事前準備と留意点~

いよいよ面接です。当然ですが、準備なしに面接はしないですよね。
まず、面接時間や面接官などの大枠を決め、具体的なシナリオである質問票を作ります。
面接の善し悪しがその後の障害者社員の活躍を左右します。採用面接で特に注意しなければならない点についてお伝えします。

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022.応募書類はどこを見るんですか?

募集したら、待望の応募者が!でも、どの書類のどこをどのように見たらいいのでしょうか?
応募書類のチェックの良否が面接の質を高めます。限られた情報からいかにしてその人の人物像を想像し面接で効果的な質問をするかについての、ちょっとした「ひと手間」についてもお伝えします。

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021.いざ、求人!

さあ、求人です。採用ルートはいくつかありますので、自社に合うルートを使えばいいんですが、障害者雇用になれない会社にはその中でもおすすめのルートはあります。
また、求人票の書き方にも工夫が必要です。如何に採用したい人材に近い人に応募してもらうかについてお話します。

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020.こんな人が欲しい!

採用には人材要件の確定が大切です。要件を確定するための着眼点や留意点をお伝えします。
人材要件では、本人の業務能力も大切ですが、以外に重要なのが職場環境とのマッチングです。苦労して採用した人材の早期離職を防ぐためのポイントをお伝えします。

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019.マニュアル作成で業務を整理

担当してもらう業務が決まったら、一旦マニュアルを作ってみましょう。
マニュアルをつくるときに知っておいたほうが良い点もお伝えします。
この時点でマニュアルを作っておくことが、次回お話する採用したい人物の人材要件の決定にも影響を及ぼします。

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