094.心の温度を上げる② 〜株式会社ラダー梶さんをお迎えして〜

前回に引き続き、千葉県船橋市でドトールのフランチャイズをしていらっしゃる、
株式会社ラダーの梶社長にお話を伺う2回目です。

ラダーでは、「コーヒーを提供するピープルカンパニー」として、
障害者雇用や障害者の就労支援をはじめ高齢者の有償ボランティア事業を
展開されていらっしゃいます。

障害者雇用を自社の戦略の中にしっかりと組み込んでいらっしゃいますが
その驚きのメリットとは・・・

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番組の感想もお待ちしています。

093.心の温度を上げる① 〜株式会社ラダー梶さんをお迎えして〜

今回は、千葉県船橋市でドトールのフランチャイズをしていらっしゃる、
株式会社ラダーの梶社長にお越しいただきました。

ラダーでは、「コーヒーを提供するピープルカンパニー」として、
障害者雇用や障害者の就労支援をはじめ高齢者の有償ボランティア事業を
展開されていらっしゃいます。

梶社長が障害者雇用をはじめたきっかけは何だったのでしょうか。
今回と次回の2回にわたってお話をお聞きします。

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092.社内理解の促進⑧ 〜支援者をつくる〜

障害者雇用では、障害当事者も雇用する企業も支援が受けやすくなる、
「受援力」が大切です。
雇用する企業への支援を行う人や機関には、
障害当事者の支援者や人事コンサルタント、ハローワークなどの
外部の支援機関があります。

自社だけですべてを完結させるのではなく、
積極的に支援を受ける重要性についてお話します。

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091.社内理解の促進⑦ 〜実習の受け入れ〜

障害や障害者雇用の理解には座学で知識を得ることも大切ですが、
障害のある人と一緒に働く体験がとても大きな意味を持ちます。
また、一緒に働くことで、今まで気づかなかった職場の課題も発見することができます。
障害理解のための職場実習とはどんなものでしょうか?

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090.社内理解の促進⑥ 〜研修の実施〜

社内理解の促進について、8回にわたってお話する第6回目。
今回は、「研修の実施」です。

社内理解を促進するためには、社内に対する研修は必須です。
でも、どの様に実施したら良いのか、どの様な情報を
提供したら良いのでしょうか?
これを聞けば、研修の大枠が分かりますよ。

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089.社内理解の促進⑤ 〜合理的配慮の目的〜

社内理解の促進について、8回にわたってお話する第5回目。
今回は、「合理的配慮の目的」です。

2024年4月から、民間企業も合理的配慮が義務化されました。
では、合理的配慮って何のためにするんでしょうか。
これがわかると、合理的配慮なのか単なるわがままなのか、
その人のためにどの様な合理的配慮が必要かが分かるようになります。

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088.社内理解の促進④ 〜心理的安全性〜

社内理解の促進について、8回にわたってお話する第4回目。
今回は、「心理的安全性」についてです。

書店をのぞくと心理的安全性に関する本がたくさん出版されていますね。
それだけ、世間では、特にビジネスの世界では
注目されている考え方ですね。

実は、心理的安全性が高い職場では障害特性が出にくいんです。
その理由は・・・。

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087.社内理解の促進③ 〜アンコンシャス・バイアス〜

社内理解の促進について、8回にわたってお話する第3回目。
今回は、「アンコンシャスバイアス」についてです。

アンコンシャスバイアスは無意識の思い込みと訳されます。
「障害者は◯◯だ」、「自閉スペクトラム症の人は◯◯だ」…
それって、本当にそうですか?
もしかするとあなた自身が意識していない思い込みから
そういう言葉が出てくるのかもしれません。

アンコンシャスバイアスは障害の有無にかかわらず
私達の生活の場面でもかなり重要な視点ですので、ぜひお聞きください。

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086.社内理解の促進② 〜障害の種別〜

社内理解の促進のついて、前回から4回にわたってお話する第2回目。
今回は、障害の種別についてです。
代表的な3障害と精神障害の診断名で留意すべき点についてお話します。

月刊誌「ビジネスガイド」3月号に寄稿しました。
「失敗しない障害者雇用のはじめ方・進め方」、と題して、これから障害者雇用を始めようとする企業様向けの6ページの記事です。
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085.社内理解の促進① 〜障害とは何か?〜

第82回(1月9日配信分)で、障害者雇用に関する雇用方針を定めることの重要性をお話いたしました。
方針を決めたら、次にすべきことは障害や障害者に関する社内理解の促進です。
今回から4回にわたって社内理解の促進についてお話します。
今回は、障害に対する考え方や合理的配慮についてお話します。

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